Red Notebook 忍者ブログ
2019.07│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
ディズニーとか映画とか。All I can say is this: listen to me. My name is Raito. That is not my real name.
2019年06月09日 (Sun)
実写版「アラジン」見てきました!
予告編があまり乗れなくて期待値低めで行ったのですが、意外と良かった。現代的アップデートの側面からいえば、「美女と野獣」よりずっと好きです。
以下、ネタバレ有りの感想です。

PR
2019年01月03日 (Thu)
明けましておめでとうございます。
「この映画がやおい!」シリーズは毎年年末に更新したいなーと思っていたんですが、いやー、気づいたら明けてましたね。大掃除と1月の同人イベントの原稿に追われていたら(現在進行形で追われている)明けてましたね……。
2018年、皆様にとってはどのような年でしたでしょうか。「平成最後の」というフレーズがあちこちで聞かれ、そろそろ「平成という時代の総括」みたいな雰囲気になってきていますね。
私はといえば、昨年はテニスをするプリンスたちの某ソシャゲにハマって金と時間を溶かしまくっていました。まさか自分がソシャゲにハマる日が来るとは思っていなかったので心底びっくりしているのですが、まあこれも平成だよね。時代の波に乗ってる感はあったと思う。
さて、そのおかげで2018年は例年に比べて映画があまり見れておらず、特にアジア系映画が全然カバーできていなくて申し訳ないです。
それでは平成の萌えを総括する前に2018年の萌えを総括しておきましょう。
いつものごとくゆるく公開順です。


嘘八百
落ちぶれた陶芸家 (佐々木蔵之介)とイカサマ古物商 (中井貴一)が手を組んで「利休の茶碗の贋作」を作り一発逆転を目指すコメディ映画。
負け犬たちの逆転劇、みんな好きでしょ。
中井貴一に「ちんちんたってしもて…」って言う佐々木蔵之介も好きでしょ。
二人が笑い合うラストシーン、新春から良いやおいを見させてもらって(1月5日公開でした)幸せな気持ちになりました。こいつぁ春から縁起がいいわえ。


キングスマン:ゴールデン・サークル 
大人気の華麗なるスパイアクション映画(嘘は言ってない)の続編です。ハリー・ハートがぽややんモードになっているのと、エグジーがハリー大好きっ子になっているのが可愛かったですね。あと、やっぱりコリン・ファースとマーク・ストロングはどうしても結ばれないユニバースにいるの!?


ブラック・パンサー
悪役・キルモンガーがMCUでもトップレベルの素晴らしいキャラクターでしたね……。
本編の展開が辛すぎるのでティ・チャラとキルモンガーが普通に従兄弟として仲良く育っていたほのぼのAUください。


リメンバー・ミー
良い子のディズニー/ピクサーがぶち込んできた、まさかの闇のやおいです。
詳しく語るとネタバレになってしまうので未見の方は是非ご自分の目で確かめてみてください。


BPM/ビート・パー・ミニット
90年代初頭のパリで、HIV感染者・エイズ患者への差別や偏見を払拭するための活動(デモ行進や政府・製薬会社への抗議、高校での性教育など)を行う団体「ACT UP-Paris」を描くドラマ。HIV陰性ながら新たにメンバーとなったナタンは、グループの中心メンバーであるショーンと出会い、互いに惹かれていくが……。
題材的にかなり辛い映画なのですが、青春映画としての煌めきが印象に残ります。


彼の見つめる先に
目の見えない少年・レオと、仲良しの少女ジョヴァンナ。ある日、彼らの高校に転校生のガブリエルがやって来る。三人は急速に仲良くなり、レオは次第にガブリエルに惹かれるようになるが……。
個人的に「この映画が胸キュン」2018年ベストといっていいくらい、胸がギュウン!となる胸キュンモーメントがいっぱいです。
特に、キスをしたことがなくファースト・キスに憧れているレオがシャワールームのガラスでキスの練習をするシーンがあまりにかわいすぎて萌え転がりました。


アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー
いやあの、ロキちゃんに萌え萌えするつもりで見に行ったんですけど、それどころではなかったですね……。序盤から心が死にすぎて、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーが出てくる楽しいシーンですらお通夜状態でした。バトルロイヤルのときの楽しい兄弟コントからのテンションの落差が凄まじすぎて精神的に骨折する。


君の名前で僕を呼んで
北イタリアで両親とともに夏を過ごす17歳の少年・エリオ。大学教授である父のもとに、研究のアシスタントとして大学院生のオリヴァーがやって来る。エリオは徐々にオリヴァーに惹かれてゆくが……。
北イタリアでひと夏の恋!!!!!
すいません取り乱しました。この映画を見たあとは、北イタリアの日差しにあてられたのかな……ってくらいクラクラしながら劇場から出てきました。
この映画がやおい!的には2018年一番の注目だったんじゃないでしょうか。なんといったって、『モーリス』のジェームズ・アイボリーが脚本です。
アーミー・ハマーとティモシー・シャラメが夏の北イタリアで恋に落ちるって設定盛りすぎでしょ、ってかんじなんですけど、案の定美しいだなあ……これが……


ボルグ/マッケンロー  氷の男と炎の男
1980年ウィンブルドンでのビヨン・ボルグとジョン・マッケンローの試合を描く伝記映画。試合を通して次第に生まれるボルグとマッケンローの友情、めっちゃ熱いやん…。ちなみにヒロインはボルグのコーチのステラン・スカルスガルドです。ボルグと彼女とのデートにも付いてきます。


名もなき野良犬の輪舞
犯罪組織のトップを目指すジェホは、刑務所で若い受刑者ヒョンスに出会う。
やがて二人は固い絆で結ばれ、ジェホはヒョンスを自分の組織に招き入れる。
しかし、次第に二人が隠していた真実が明らかになるにつれ、二人の関係は変化してゆき……。
韓国映画名物「ノンストップで地獄へ転がってゆく」にロマンスを絡めるとこうなるのか……という味わいのノンストップ地獄恋愛映画です。



デッドプール2

ライアン・レイノルズとジョシュ・ブローリンがいちゃいちゃしています。
いや、私はジョシュ・ブローリンが可愛いとか「ノーカントリー」のときから知ってましたけどね。(急なマウント)


メイズ・ランナー 最期の迷宮
1作目公開時にこのブログでも騒いでいた「メイズ・ランナー」三部作の完結編です。
前作のラストでとらわれの身となってしまったヒロインことミンホの救出編から始まります。なんかも~~これも「辛い」ってなる映画なので、いっそグレードという箱庭でみんながキャッキャしてた時代に帰りたい……と思ったけどよく考えたら一作目からわりと人は死んでいた。辛い。


ハン・ソロ/スター・ウォーズストーリー
おなじみ「スター・ウォーズ」シリーズのニヒルなならず者、ハン・ソロの若き日を描くスピンオフ作品。幼なじみのヒロインルートなの? ワルでセクシーなウディ・ハレルソン(ベケット)ルートなの? それとも無二の相棒になるチューイルートなの? セクシーいかさま師のランドルートなの? というハン・ソロ主人公のハーレム漫画みたいな様相でしたね。さすがモテる男は違う。


スウィンダラーズ
スタイリッシュ犯罪劇かと思いきや、男と男の憎しみ渦巻く闇のやおい。
あとパク・ソンウンがかわいい。


いつだってやめられる  三部作
(「7人の危ない教授たち」「10人の怒れる教授たち」「闘う名誉教授たち」)
大学をクビになった神経物理学者の主人公が、同じく大学で居場所をなくした計算科学者、古典考古学者、文化人類学者、マクロ経済学者などを集めて合法ドラッグビジネスに乗り出す……というイタリアン・コメディ。
可愛いおじさんたちがいっぱいでてきてわちゃわちゃしているので、「おじさん可愛いかよ〜」のバーゲンセール。
おじさんたちの個性は十人十色なので、きっとあなただけの推しおじさんが見つかります。
ちなみに私の推しは、常にニコイチとして扱われているラテン語碑名学者ジョルジョ &解釈論的記号学者マッティアです。
「10人の怒れる教授たち」のときの公式サイトでは、「この二人は流暢なラテン語を話し、激しい暴力を振るう傾向にある」「古典研究の終了後に軍事行動に移ることが多い」と紹介されていました。物騒すぎる。


ミッション・インポッシブル:フォールアウト
前作『ローグネイション』で「君を守れないかもしれないから近づかないでくれ!」「いやだ、俺は君の友達だ! だからそばに居る!」という少女漫画のようなやりとりを経て無事に結ばれたイーサンとベンジーですが(※個人の感想です)、今作ではイーサンが堂々と「ベンジーは僕が守る」宣言をしていて、ベンジーも当然のようにそれを受け入れていた(「そんなんでどうやって俺のこと守るっていうんだよ」みたいなセリフすらあった)ので、衝撃で間違えてお姫様と騎士のラブストーリー見に来ちゃったかと思いました。あとベンジーのお衣装がかわゆい。


ゴッズ・オウン・カントリー
第27回レインボー・リール東京にて鑑賞。
ヨークシャーの牧場で家族とともに働く青年・ジョニー。孤独な日々を酒とゆきずりのセックスで過ごす彼のもとに、季節労働者としてルーマニア移民のゲオルゲがやって来る……というお話。
寒くて寂しくて美しいヨークシャーの景色の中で紡がれる、あったかラブwith羊さん。
日本では見る機会がとても限られていて残念に思っていたのですが、なんと今年の2月から一般公開されるそうです。やったあ。


最初で最後のキス
高校生三人の友情を描くイタリア映画。バスケ部のエースだが無口で浮いているアントニオ、ヤリマンと思われ女子から仲間はずれにされているブルー、転校生でオシャレなゲイのロレンツォ。はみだしものの三人は次第に仲良くなり、アントニオはブルーに、ロレンツォはアントニオに次第に惹かれていくが、あることをきっかけに三人の仲がギクシャクし始め……。
三人の友情を描く場面がキラキラしているぶん、後半の展開がとにかく辛い。
本編をごらんになった方は、ぜひMIKAによる主題歌のMV↓を見て泣いてください……。


1999年の夏休み
萩尾望都の名作『トーマの心臓』の舞台設定を「近未来の日本」に移し替え(※オリジナルの公開は1988年。2018年にデジタルリマスター版が上映されました)、美少女たちが美少年役を演じるという大胆なアレンジを加えた作品。
全寮制の学院でひとりの少年が身投げして死んでしまう。だが、夏休みにその少年にそっくりな転入生がやってきて……という始まりですが、後半になるとストーリーは『トーマの心臓』とはだいぶ違います。ちなみに深津絵里のデビュー作だそう。
私はあまりに『トーマの心臓』の映像化を期待しすぎていたので「オスカーはそんなこと言わない!!」という気持ちになったりもしたのですが、まったくの別物として見た方が良いです。


ザ・プレデター
間違いなく、2018年のやおい的ダークホースNo.1。
普段はそれほどやおい萌えをしない人にすら「なるほどYAOIじゃねーの」と言わしめた伝説的作品。
見てない方はそろそろDVDが発売になりますので、是非ほとばしるやおいで新春のやおいを迎えてください。
私はというとツイッターで「ザ・プレデター」やおいだぞ!やべえぞ!という噂を聞いてシリーズまったくの未見のくせに見に行ったのですが、いやほんとすごかったですね……。
『特攻野郎Aチーム』+『スーサイド・スクワッド』を見てたと思ったら、急に『ガタカ』か『新しき世界』か?!というくらいエモエモな男同士の話になったみたいな衝撃。
壮絶な過去で繋がっている腐れ縁の男二人と、運命的な出会いを果たしてしまった男二人がいるんですけど、後者に関しては「人が『この男のために死のう』と思う瞬間をはじめてみてしまった……まいったな……」という気持ちです。


ヴェノム
予告編の「お前の内蔵を食ってやる~」的なセリフ+恐ろしげな見た目と本編のギャップから「ヴェノムかわいい」旋風を巻き起こした映画。
ヴェノムとエディも可愛くて良いんですが、ドレイク博士とライオットもめちゃくちゃアダルティ~~~な感じで良かったですね。リズ・アーメッド演じるドレイク博士がとってもセクシー。


ボヘミアン・ラプソディ
大ヒット中のロックバンド・クイーンの伝記映画。
クイーンについては「有名な曲なら聞いたことある〜〜なんか衣装がヒラヒラでアイドル的なかんじで〜〜メンバーはボーカルがフレディ・マーキュリーってこととドラムの人がめちゃくちゃイケメンってことしかわかんな〜〜い」程度のフンワリした印象しかなかった私が、「ブライアン・メイ!!!!!(机に突っ伏して絶叫)」状態に追い込まれ、気づけばクイーンのCDやらライブBlu-rayやら書籍を買い漁る原因を作った今年のヒット作です。
また、この作品はSNSでのアフターフォローが非常に充実しており、ツイッターでは古参ファンが様々な「Queenかわいいエピソード」を投稿してくれたり(本当にありがとうございます)、インスタグラムでは役者さんたちがわちゃわちゃイチャイチャしながら三角関係や四角関係を匂わせる茶番劇を繰り広げていたりします。
「Queenかわいいかよ〜」と「ボラプボーイズ(映画でクイーンを演じた役者さんたちのこと)かわいいかよ〜」を反復横跳びできる永久機関。
クイーン、SNS時代のアイドル(?)として優秀すぎるのでどっかで時空のねじれが起きている。


ビリオネア・ボーイズ・クラブ
実際の事件を描いているのでちょっと不謹慎なことは言いにくいのですが……なにはともあれタロン・エジャートンが「俺たち親友だろ、助けてくれよ!」って泣きながらアンセル・エルゴートに縋り付く絵面があまりにも最高です。
「腹黒」と呼ばれるのを嫌がるくせに、腹黒以外の何物でもないところも最高。
すぐ推しカプに死体を埋めさせてしまう闇のやおい好きにおススメ。今年闇のやおい多いな。


ボーダーライン ソルジャーズ・デイ
前作からただならぬ関係を匂わせていたマット(ジョシュ・ブローリン)とアレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)ですが、今作ではこの二人に焦点が当てられたことにより、より一層
テーブルがないから椅子に乗せた皿からものを食べる2人の図だけでも相当寂しさが溢れていてちょっと泣きそう。
マットはね……アレハンドロのことが好きだったんですよ……。この道(やおい道)15年以上のやおい者が言うんだから間違いないです。
三部作らしいので完結編がどうなるのか今から楽しみです。


ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
闇の魔法使い・グリンデルバルドは実はかつてアルバス・ダンブルドアの親友だったんだよ~~~しかもダンブルドアはグリンデルバルドのことが好きだったんだよ~~~というやおい者なら胸ときめかせざるを得ないフェーズに突入したファンタビシリーズ。
しかも若き日のダンブルドアを演じるのがジュード・ロウという。イケメンすぎる!!
ただ、今作ではまだ二人の関係はあまり深く描かれなかったですね……。次回作あたりでそろそろグリンデルバルドとダンブルドアの対決が描かれるんでしょうか。
あ、コリン・ファレル演じるグレイブス長官の復活もお待ちしてます!!!!!!!


彼が愛したケーキ職人
ベルリンのカフェで働くケーキ職人のトーマスは、イスラエルからの出張で度々店に足を運ぶ妻子ある男、オーレンと恋愛関係になっていた。あるとき、オーレンが事故死したことを知ったトーマスは、イスラエルへゆきオーレンの妻が経営する喫茶店で働き始める。
「愛した男が抱いた女を抱くことで、背後にその男の存在を求めてしまう」みたいなのがマジ……………………やおいじゃん………………。


番外
この女同士がやおい!編


オーシャンズ8

デビー(サンドラ・ブロック)とルー(ケイト・ブランシェット)の「付き合っては別れるを繰り返している」感がすごくて震える。
あんなに攻め攻めなケイト様がサンドラ・ブロックの前ではあんな顔するの……ずるくない……?
人気女優・ダフネ(アン・ハサウェイ)と落ち目のデザイナー・ローズ(ヘレナ・ボナム=カーター)の二人の組み合わせも良かったですね。
2018年12月22日 (Sat)
『シュガー・ラッシュ:オンライン』見てきましたよ!
平日の昼間に行ったせいか、子どもが多くてギャグシーンで子どもの笑い声がおこる素敵な鑑賞体験でした。
以下ネタバレありの感想です。

2018年09月16日 (Sun)

 見てきました、『プーと大人になった僕』。
 成長したクリストファー・ロビンを演じるのがユアン・マクレガーであるためにツイッターで「マーク・レントンが幻覚を見ているようにしか見えない」とか言われていましたが、もうこの“Sooner or later, your past catches up to you.”(遅かれ早かれ、過去はあなたに追いつく)っていうコピーが「T2 トレインスポッティング」じゃないですか? このコピーが「T2 トレインスポッティング」のポスターに書いてあっても全然違和感ない。

以下、ややネタバレありの感想です。

2018年03月25日 (Sun)
見てきました、ピクサーの最新作「リメンバー・ミー 」。「前評判も高いし天下のピクサーだしロペス夫妻の楽曲も楽しみだし死者の日モチーフも好きだし劇場で涙ビシャビシャにして大感動して帰ってくるぜ!」という気持ちで劇場へ向かったのですが、結論から言うとびっくりするほど響きませんでした。
いや泣いたんだけど。天下のピクサーが泣かせにかかってきてるんだから、そりゃあもう滝のように泣いたんだけど。ただ「泣いた」っていうのはイコール「良い映画だと思った」ということにはならないわけで……私、涙腺ゆるゆるだから「パコと魔法の絵本」の予告編ですら泣くし……。
以下、全然褒めてない感想です。ネタバレ全開。
ちょっと今文章をまとめる体力が無いので、思いつくまま書いてます。

1 2 3 4 5 6  →Next
プロフィール
HN:
らいと
性別:
非公開
P R
フリーエリア