Red Notebook 2017年やおい的注目映画たち 忍者ブログ
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ディズニーとか映画とか。All I can say is this: listen to me. My name is Raito. That is not my real name.
2024年11月23日 (Sat)
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2017年01月01日 (Sun)
<1月7日公開>
疾風スプリンター


ロードレースを題材にした、王道少年漫画的映画&しかも監督は『激戦 ハート・オブ・ファイト』のダンテ・ラム!(2015年やおい的注目映画たちを参照)ということで期待値アゲアゲです。

<1月27日公開>
マグニフィセント・セブン


『荒野の七人』が原案となっていますが、リメイクとまではいかないのかな?とにかくみんなカッコイイのですが、イーサン・ホーク&イ・ビョンホンのコンビがやばいと聞いております。

<2月18日公開>
ナイスガイズ!


ヘタレごずりんと荒くれラッセル・クロウのデコボコバディアクションだー!やったー!

<2月21日公開>
バッドガイズ!!(War on Everyone)


悪カッコいいアレクサンダー・スカルスガルド&悪可愛いマイケル・ペーニャの悪徳警官コンビが大暴れ!ヒューマントラストシネマの「未体験ゾーンの映画たち」での公開なので地方民は見に行けないのが辛いところです…。

<4月21日公開>
美女と野獣


おなじみのディズニーアニメの実写映画化です。ルミエール&コグスワースのコンビが大好きなのでこの二人の掛け合いが楽しみなのですが、ガストン役のルーク・エヴァンズとル・フゥ役のジョシュ・ギャッドがSNSにやたらと仲のいい投稿していて、「ガストンとル・フゥのブロマンスある…?」とこちらも密かに期待しています。↑ガストン&ルフゥフォーエバー♡↑『モアナと伝説の海』の劇中歌である「You’re welcome」をデュエットするルーク・エヴァンズ&ジョシュ・ギャッド。
↑『アラジン』の「ホール・ニュー・ワールド」をデュエットする二人。

<6月3日公開?>
King Arthur: Legend of the Sword(原題)


アーサー王の伝説の映画化。監督が『シャーロック・ホームズ』シリーズや『コードネーム:U.N.C.L.E.』でファンガールを熱狂させてきた実績を持つガイ・リッチーだけに、期待大です。

<2017年冬公開>
ジャスティス・リーグ



DCファンとしては待望の企画。現時点で宣伝写真に登場しているのはスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、フラッシュ、サイボーグの6人ですが、アクアマンの宣伝写真で”UNITE THE SEVEN”とか言ってたので、グリーンランタンの登場ワンチャンないですかね?ハルバリ…


<12月15日公開>
スター・ウォーズ エピソードⅧ

公式……もといポー・ダメロンの中の人ことオスカー・アイザックが推してるstormpilot(ポー・ダメロン×フィンのカップリング名)がどうなるのか、期待が高まります。昨年亡くなったキャリー・フィッシャーも、ツイッターでstormpilot動画をRTしてファンを阿鼻叫喚させていましたね…。

<2017年公開予定(公開日未定)>
ムーンライト


マイアミの貧困地域で暮らす内気な少年が、男友達に思いを寄せていることに気付いて…というお話らしいです。高く評価され、数々の賞レースにもノミネートされていました。予告編から撮影がとんでもなく美しくてヒエ…ってなるのですが、特に煙草の煙を吐き出すシーンが……

Swiss Army Man(原題)(公開日未定)


無人島に取り残され、自殺を決意した男の前に、漂流してきた一体の死体。やがて男と死体との間に友情が芽生え…?という一風変わったコメディ。無人島の男をポール・ダノ、死体をダニエル・ラドクリフが演じます。
既に鑑賞された方からは「この映画が今年一番のBL!!」との熱い声があがっていますので、いったいどんな展開なのか期待が高まります。


<日本公開未定>
Central Intelligence(原題)


高校時代人気者だった男が高校時代にいじめられっ子だったおデブちゃんと再会したら、マッチョなCIAのエージェントになっていて…!?ケヴィン・ハートをキラキラした目で見るロック様がかわいい。全米公開は昨年6月だったので日本公開は絶望的な気がしますが、せめてソフト化を…!!ね…!!

Kingsman: The Golden Circle(原題)

本国公開が9月なのですが、今のところ日本公開は未定の模様。(2017年公開という話も聞きましたが、ソース見つからず…。)前作も日本公開がなかなか決まらず洋画ファンはずいぶん気を揉んだので、無事に日本公開決まってほしいです。
前作のタロン・エジャートンやマーク・ストロングが再登場するのはもちろん、まさかのコリン・ファース再登場を匂わせるティーザー・ポスターが公開されて、いったいどうなっちゃうのー!?さらにはアメリカのシークレット・エージェント(?)チャニング・テイタム、ジェフ・ブリッジズ、エルトン・ジョン(!!???)の参戦も加わって、いったいどんな話になるのか予想がつきません。

Bright(原題)(Netflix作品)

デヴィッド・エアー監督新作で、人間、オーク、エルフなどの人種が共存する世界を描くファンタジースリラーのもよう。撮影現場の写真を見ると人間(ウィル・スミス)とオーク(ジョエル・エジャートン)の警官バディが主役らしく、バディもの好きとしては期待したいところ。

Soldado(原題)

『ボーダーライン』の続編で、ジョシュ・ブローリン&ベニチオ・デル・トロのキャラクターにフィーチャーするそう。前作でこの二人に萌えていた身としては楽しみです。

The Current War(原題)
交流送電・直流送電の二種類の送電システムをめぐっての、ジョージ・ウェスティングハウス&ニコラ・テスラとトーマス・エジソンの敵対関係(いわゆる「電流戦争」)を題材にした映画。マイケル・シャノンがジョージ・ウェスティングハウス、ベネディクト・カンバーバッチがエジソン、ニコラス・ホルトがニコラ・テスラを演じるということで期待が高まります。


Call Me by Your Name(原題)

思春期の少年(ティモシー・シャラメ)と年上の(アーミー・ハマー)との夏のラブ・ロマンスを描く作品。脚本に『モーリス』や『最終目的地』のジェームズ・アイボリーが参加しているので、文芸映画的な雰囲気になりそう。(原作は小説だそうです。)



番外編
Slash(原題)


スラッシュ(海外におけるやおいのこと)を題材にしたオタク青春映画。かなり小規模な映画なので日本公開は難しそうですが、Rotten Tomatoesでもなかなかの好評価なので、まかりまちがって日本公開とか…ソフト化とか…せめて配信とか…ないですかね!?
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