Red Notebook 忍者ブログ
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ディズニーとか映画とか。All I can say is this: listen to me. My name is Raito. That is not my real name.
2024年04月28日 (Sun)
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2015年07月23日 (Thu)

 
今のところ吹替で二回見ました。
ところでちょっと文句を言いたいんですけど、愛知県で字幕上映が一箇所もないって酷くないですか。
名古屋でくらい上映しててもいいのに。
字幕版の方がギャグのキレが良さそうで楽しみなのですが、ソフト化までお預けかな…


あらすじ:頭の中が大騒ぎだ〜!(真木よう子ボイス)


※日本の宣伝から分かる以上のネタバレはありません。


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2015年06月06日 (Sat)

ツイッターで評判が良く気になっていたのですが、「『ガタカ』好きな人は好きだと思う」という情報で予告編も見ないままに飛び込んできました。(ガタカ好き)
ハインラインの小説が原作なので、SF好きの方からは注目度高かったのかな?
結論から言うとこれめっちゃ好き!!!!めっちゃ好きなやつ!!!ってめちゃくちゃテンションあがりました。

あらすじ:ある男がバーテンダーに語った、奇想天外な彼の人生とは……。あとタイムスリップ使って爆弾魔を止めるよ!


ネタバレはありません。たぶん。


2015年06月06日 (Sat)

ディズニー好きの間では随分前から話題になっていたこのプロジェクト。
こちらのブログ記事とか読むと、とってもワクワク感が伝わると思います。

そして満を持しての公開!初日にIMAXで見てきました。
IMAX特典はポストカード(かわいい!)


※ネタバレしています。


2015年05月16日 (Sat)


全世界から8ヶ月遅れで、5/22からようやく日本公開される「メイズ・ランナー」。
ヤングアダルト小説原作、予告編からもわかるイケ☆パラぶり、そしてTwitterでの韓国姉貴たちの盛り上がり……


2015年やおい的注目映画たちでも取り上げましたが、「これは絶対に萌える!!!」と我慢できなくなった私は、海外盤Blu-rayを注文して一足お先に見ました。(その時はまだ日本公開発表されてなかったしね)
公開まで一週間を切ったところで、「メイズランナーってそんなに萌えるの?」というみなさんの疑問にお答えしようと思います(偉そう)
前述したように原作はティーン向けノベルで、ハンガーゲームからの流行である少年少女が主人公のディストピアものの流れを汲んでいます。
原作小説の宣伝文句を借りるなら、蝿の王×ハンガーゲーム×LOSTみたいな感じ。


あらすじ: 自分の名前以外の全ての記憶を失った少年、トーマスは四方を巨大な迷宮に囲まれた庭「グレード」で目覚めた。そこでは彼と同じ境遇の少年たちが力を合わせて共同生活を営み、「ランナー」と呼ばれる者たちが迷路を走って出口を探していた。


2015年05月01日 (Fri)

「アナと雪の女王」、「マレフィセント」と、旧時代プリンセスストーリーの打破を試みてきたディズニーの最新プリンセスものでありながら、
予告編を見た感じでは「え……なんかめちゃくちゃ普通のシンデレラに見えるけど大丈夫かな……シンデレラとか受動的プリンセスとして1番批判されやすいやつだけど現代でこの話をそのままやって大丈夫かな……」感を出していたケネス・ブラナー版「シンデレラ」。
実際見てみたらこれがもう!素晴らしかった!!

※以下ネタバレありの感想
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